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以前紹介した『TUNECORE』では、手数料を支払えば iTunes Store や Amazon mp3 などで自分の音楽を配信できます。

でも、iTunes Store とか Amazon などの音楽配信・販売プラットフォームだと、価格はAppleやAmazonがコントロールされるし、売れなくても手数料がかかるといったマイナス面もあります。

 

今回紹介する『BANDCAMP』は、価格を自分たちで自由に決められたり、販売手数料も売れた時に15%(物販は10%)支払えば良いという、バンドの成功を支援してくれる姿勢に好感の持てる配信プラットフォーム。

 

 Bandcamp
バンドのための音楽配信プラットフォーム

 

BANDCAMPには、他にも以下の特徴があり、かなりオススメのサービスです。

 

1. 価格設定を自分達で決めることができる

 

無料にして配信することも可能だし、無料でもファンが支払いたい場合には払ってもらうように設定することも可能。

 

2. デジタルだけじゃなく、チケットや物販も可能

 

デジタル音源だけじゃなく、CDやレコード、チケットの販売などもできる。支払いはPaypalなので、販売側も購入側も安心の仕組み。

 

3. 高音質での配信ができる

 

mp3ではなく、WAVやAIFFなどロスレスと言われる形式でのアップロードとなるため、高音質での配信が可能。配信時にmp3やaacなどの形式への変換はBANDCAMP側でやってくれる。

 

4. レスポンシブ・デザインのバンド用のURLが持てる

 

モバイルに対応したレスポンシブデザインのWebページと、自分のバンド名でのURLが割り当てられる。

色々な商品を販売するバンドのポータルページとして利用ができる。

では、簡単にアーティストが自分の音源を配信するまでの簡単な使い方を紹介しますね。

 

まずは、BANDCAMPトップから、「artist signup」を選んで無料サインアップをします。細かい分析とかができる有料のプロアカウントも用意されていますが、まずは無料で十分です。

 

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 『SIGN UP NOW』をクリック。

 

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ユーザ名、パスワード、メールアドレス、そしてバンド名を入力し、「Sign Up for Bandcamp」をクリックします。メールアドレスは、Paypalに登録しているメールにしておきましょう。

 

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次nページでは、「Genre」でバンドのジャンルを指定、「Genre tag(s)」はバンドのより細かいジャンルがわかるようなタグを記入。複数登録する場合はカンマで区切ります。「Location」では自分達の活動基盤を書いておきましょう。

 

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次に、自分達のポータルページのサブドメイン名を決定します。通常バンド名が入力されてますが、使われている場合があるので、その際は別の名前にしましょう。

 

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以上で登録は終了。次にアルバムまたはシングルを登録します。以下ではアルバム「Add an Album」をクリックしてみます。

 

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アルバムの各種情報の入力、音源を追加するための画面が出てきます。

 

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少し読みにくいですが、どこでどういう情報を入力すれば良いか記載しておいたので、参考にしてください。

 

ちなみに、左側の「add track」で曲を追加していくと以下のように曲がリストされていきます。

 

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追加が終わったら、「Save Draft」で一旦ドラフトページを確認し、問題なければ「Publish」をクリックしてください。

 

以下が取り急ぎ音源だけアップした販売ページです。

 

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デザインのカスタマイズとかはまた別途解説記事を書きますね。

 

いずれにせよ、たったこれだけで自分のバンドの曲を販売できてしまうので、バンドで自分の音源持っている人はBANDCAMPで販売してみましょう!

 

photo credit: parrita via photopin cc