ラブレタープレゼンで聴衆を感動させたい!〜 東京ライフハック研究会 Vol.10」に参加しました

 

第10回となる東京ライフハック研究会ですが、テーマは「プレゼン大会」ということで、僕も10分の枠をもらって、プレゼンターとして参加をさせていただきました。

 

東ラ研でのプレゼンは前回に続き2回目です。

 

10/14 東京ライフハック研究会Vol.10「プレゼン大会」を開催します! | 東京ライフハック研究会BLOG
16人のプレゼンテーターによる祭典!

 

 

 

 

当日の発表については、当日のプレゼンターでもあった @3_wa さんが以下でまとめてくださっていますのでご参照ください。

 

東京ライフハック研究会Vol.10の「プレゼン大会」登壇者16人のプレゼンを振り返る[Twitterログのまとめ] | みんなの扉を開くカギ
@3_wa …
Twitter のログによるプレゼンの振り返り

 

 

 

僕が発表したプレゼンは、「あなたのプレゼンはなぜつまらない?~ ラブレタープレゼンのススメ」というテーマです。

 

一言で言うと、

 

「聴衆にラブレターを書くつもりでプレゼン資料を作ると、聴衆が感動するプレゼンになりますよ」

 

という内容ですが、以下に簡単にまとめさせていただきます :-)

 

なぜプレゼンはつまらないのか?

 

プレゼンがつまらない理由としては、様々な理由があります。

 

たとえば、、、

 

  • 目的があいまい
  • アイデア・内容が斬新でない
  • ストーリーが平凡
  • 共感できない

等々、色々な理由がありますが、

 

「プレゼンターが聴衆を理解していない」

 

ということ一番問題ではないかと思っています。

 

元AT&Tの Ken Haemerさんの言葉を引用させていただくと、

 

「聴き手を念頭に置かずにプレゼンテーションの設計をするのは、関係各位に宛ててラブレターを書くに等しい」

 

と言っていることからも、ラブレター(=プレゼン)は好きな人(聴き手)を理解した上で書かないと意味がないということですね。

 

どうすれば聴衆を理解できるのか?

 

聴衆を理解するには、相手をある程度特定しないといけません。

 

「新入社員」とか「主婦」とかでは幅が広すぎて、相手の具体的なイメージがつかめないですよね。

 

そのため、もっと具体的にイメージできるように、聴衆を分類する必要があります。

 

新入社員の場合は例えば以下のように分類ができます。

 

  • 所属部署で分類する(営業・マーケ・SE)
  • 出身学部で分類する(経済学部、法学部、英文科)
  • スキルで分類する(英語が得意、ITに長けている、話が上手)

新入社員向けのプレゼンをするように言われた場合、

 

「大卒で将来に夢をもった新入社員」

 

というイメージをもってプレゼンを作り始めるより、

 

「文系出身で、英語とコミュニケーション能力は抜群だが、ITについてはメール・SNS程度の知識しか持っていない社員」

とした方がイメージがわきやすいですよね?このように、どれだけ具体的に聴き手をイメージできるかが重要になってきます。

 

分類したら、その人のことをよく知ろう!

 

分類ができたら、次にその人たちのことをもっと分析する必要があります。

 

その際、「仕事について」「プライベートについて」「テーマについて」「価値観について」といった4つのフレームワークを使って、深く掘り下げていくと分析しやすくなります。

 

  • その人の仕事内容、立場や状況は?
  • プライベートで好きなジャンル、興味のあるものは?
  • テーマについては詳しい?前向きか後ろ向きか、どういうスタンス?
  • どんな価値観を持っているか?人生における優先度はどうか?

 

これをマインドマップツール等を使ってどんどん分析をしていくと、その人(聴衆)についてより理解が深まると思います。

 

このようなステップを踏んで、聴衆を理解し、そして「好き」になることができれば、あとはプレゼンを作るだけですね。

 

思いのこもったラブレターが心に響くように、聴衆を理解して心を込めたプレゼンというのは感動的なものになるはずです。

 

ぜひラブレターを書くように、プレゼンを作ってみてください。

 

以下に、当日発表したスライドを共有しましたので、ご参考までに。。

 

 

ちなみに、今回のプレゼンの反省点ですが、、、

 

聴衆の皆さんからのフィードバックの中に「字が小さくて読みにくかった」というコメントが結構ありましたので、次からはもっと大きい文字で書きたいと思います  (^^;)

 

photo credit: Kalexanderson via photopin cc

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